スポンサーサイト

上記の広告は2週間以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書くことで広告が消せます。  

Posted by スポンサー広告 at

2010年11月24日

アイスタの紹介

アイスタは、福岡近郊で生前準備支援サービスを行っています。






生前準備支援サービスって、え、死ぬ前のサービス??と思われるのかも知れません?、しかし、今の時代は 明日何が起こるのか?わかりません。
若くても準備は必要です。 以前から耳にして感じている事は、突然の死で、ちっさな写真しかない?
写真が嫌いで、ほとんど 写真が無くて、団体で撮った写真しか残っていないので、その小さな写真を引き伸ばすしかないですね~。 と聞きます。  また私が一番聴くのは、声を残したかった・・おじいちゃんの声をDVDで残せれば良かった、カセットテープやVHSや昔の8ミリビデオを探しても、おじいちゃんは、人を撮るばかりで、本人の物が無いんです、と 聞きます。

※写真撮影も素敵な表情や瞬間は、日常的に何枚も写していて、そのうち 素敵な一枚が素敵な表情として残すと良いと思います。 アイスタでの 写真撮影や自筆証書遺書・エンディングノートなども ご家庭のカメラの品質も良くなっていていますし、本屋に行くと エンディングノートも有ります。 しかし、ご自分でビデオが家にあるけど、編集が難しい、アナログ写真は有るけどDVDへまとめたい など 時間が無いな方、編集の設備が無い方などは、是非アイスタへご連絡ください。 

 アイスタHPへジャンプ  アイスタブログへジャンプ

【アイスタサービス内容】

1★デジタル高画質で撮影・プリント致します。
 四つ切上質プリント305mm×254mm・額付き・CDお渡し

2★世界で一つだけのオリジナル・フォトシネマを作成
生い立ちシネマ や 記念のシネマをDVD作成致します。
40枚前後の選りすぐりの写真や動画を、動画として編集(基本5分程度)、オリジナルの大画面のテレビでもご覧頂けるフォトシネマ(フォトムービー)を作成するサービスです。

3★アルバムに貼っているアナログの写真をデジタルへ変換後CDへデジタル化するサービスです。
記念のシネマを作成時に お預かりしたアナログ写真をCDへデジタル化して、写真と一緒にお返しするサービスです。  デジタル化することで、写真が劣化し色あせしても、CDで長期保管することで、色の変化がセピア色に変化する事無く保管する事が可能です。

4★自筆証書遺言書作成支援サービスです。 一般的な書店で販売をしている、自筆証書遺言書作成支援サービスです。 書き込みフォームは、販売をしている フォームを利用して、書き込み内容は、様々な記入例を用意しています。専門化が必要な判断などは、専門家をご紹介することもできます。 もちろん、書店で揃えて、インターネットや書店で 書き方や参考事例を基に ご自分の意思を正しく伝える遺書を残される事をお勧め致します。 ちょっと、自分だけ書くのは不安な方、書く事を身内には知られたくない方などは、是非 アイスタへご連絡下さい。

5★大切な方への動画メッセージを撮影・DVD編集するサービスです。遺言ビデオご家族へ、また、将来の ひ孫、玄孫へ・・、もしかすると 将来のご自分に対して・・? など 大切な方へメッセージを残す事で、表情やしぐさと声も残り、遺言の内容や内容で記入しづらい内容や、家族へ向けての残したい一言など、5分程度の内容です。

6★エンディングノート作成支援サービスです。
エンディングノートは、死を考えなくても、人生を振り返り今後をより充実させる為にも、整理された良い手段と思います。 今現在の自分の意思をはっきり出来て、残された家族が喧嘩となったり、余計な心配をさせない為にも、早めに作られると良いと思います。 書き終えても、一度見直すと、あれ? これは・・?
と 何度も修正・見直しもできて、20年後30年後には、まったく 内容が変わってしまうエンディングノートとなる可能性もあります。 全て 元気なうちに 早めの用意は、見直しもできてお勧めです。 書店やインターネットでも いろいろ有りますので、全てご自分でされるのも良いと思いますが、自分では・・と言わる福岡近辺の方は、是非アイスタへご連絡ください。

     


  ※ごお気軽にご連絡を下さい。
    eメール: e.wada@tomonet.jp 和田です。  よろしくお願いします。

  


Posted by 和田栄治tomonet at 12:05Comments(0)生前準備

2010年11月22日

オールフリーの紹介

こんにちは、トモネットです。今回は、オールフリーの紹介です。









オールフリー・・? 何なの?? って 良く分かりませんよねface02
 簡単に言ってしまえば、今まで 福岡には無かった・・・? 少し前はありませんでしたが、
最近少しづつやり始めている処もあるようです。 オールフリーソフトを使って、数年安定して利用されているフリーソフトを組み合わせ(コーディネート)て、テーマに沿って完成していく、パソコン教室です。
(部分的には、フリーソフトを教えている所は、有ると思います。例えば 名刺をフリーで作る教えや、最近は、年賀状や、部分的にはフリーソフトを教える教室もでています)
しかし、全てをフリーにこだわり、毎月要望が多いテーマにそってフリーソフトを組み合わせて提案し、お教えして行くのは、今の処、探しても無いように思います。
 たぶん全国も 少な感じです。 しかし、学生やパソコンに慣れた、ご自分でリスクも覚悟して、利用される人は学生を中心にかなり多く、初心者でも リカバリーや危険対策も理解した方であれば、もっとフリーソフトを利用した方が、仕事の共有や合理化・簡素化も進むと思います。face02

有料ソフトとフリーのソフトを使い分けて 活用をされている人が増えてきたと思います。
昔から 当然フリーソフトは利用されていましたが、パソコン教室で教える事は、不具合やリスクを生徒さんも発生してしまい、初心者の方には、と懸念されていたと思います、 だから学校では教えない進めないので 知り合いに教えてもらうか? ネットで自分で探して 何度か失敗を経験して学ぶしかなかったと思います。
 
 操作性で初心者も手軽に利用できる、フリーソフトも多く 画像の編集や CADを利用されたい方などは、ソフトの互換性が無いと 利用しずらい物も、ネットカフェや PCをお借りしても クラウド的発想での利用もできるので、 安全な教えが出来れば、フリーソフトが 断然!!  結果 エコでお勧めです。

全て、無料のソフトを紹介して、沢山のソフトの中から、組み合わせ(コーディネート)を考えて利用をしてパソコンをもっと有効利用していこうと考えている、パソコン教室です。

もちろん、ソフトは多すぎて、常に進化もしています。  時期・目的やテーマを決めて 毎月一づつ提案をして行き一づつ習っていく方法です。  例えば 今11月の時期であれば、年賀状を作成として、

最良と思われるお勧めの無料年賀状ソフトを ダウンロードから 操作もお教えして、フォントや 素材のフリーもご紹介して、安全に使って 全てフリーソフトで作成して完成するまで行っていきます。
やってはいけない 不正な事を当然禁止と教えて、安全な利用を毎月のテーマで 提案してパッケージにして行く、新しい形の パソコン教室 ALL Free 新しいソフトのフリーソフトを勉強すると、今まで出来なかった事が 簡単にフリーでダウンロードして、安全に活用できるようになります。  その様なパソコン教室が 今から求められるようになって来たと思います。

※インターネットへ接続して、WEB検索やメール送受信をやっていて、パソコンのトラブルは100%安全は難しく、よりウイルスを入れない方法、危険を避ける方法や、もしも、ウイルストラブルやバグのトラブル、普通に操作していても、何か分からないトラブルも有る事です。 しかし、ウイルスを他へばらまいたり、感染を広げない技や、リカバリーの対策、日頃賢い利用術を、フリーソフトをベースに、長年安全に利用されている物を 教えてくれる、パソコン教室は、受講したいと思いませんか?
高価なソフトを購入するより、まず 安全対策!! フリーソフトの利用術!! の講習を受ける事は、長くに助けとなる価値ある内容と思います。


そして、ここで利用する オールフリーでの 教室は、Dos-V に関してのみを行います。
Macを使われている方、今後勉強したい方は、 ここから 下を読んでも・・益は少ないと思います。


ここより 下は、 

★Dos-V で パソコンを始めたい方 (福岡近郊)  
★ご自分で、年賀状を作りたい、 チラシを作ってみたい、 名簿や 名刺とかも 作りたい
写真の編集 ビデオを編集 DVDにコピーしたり 作成をしたい。
★パソコンは買ったけど、トラブルの度に・・・困っている。 せっかくソフトを買って勉強して少し慣れてきたと思ったら、新しい製品が出ていて また、購入? どうすればいいのか?
★長年 パソコンは利用しているけど、バージョンアップや メンテナンス 又 ウイルスとか 不安?
もっと、賢い利用方法や 安心で安全に 利用したい方は、
下記を読んで頂いて 参考にして頂いたり、新しい考え方で 見直しのお手伝いに成れば幸いです。
 

 [基本説明]
パソコン(パーソナルコンピュター)は大きく分けてハード と ソフトに分かれています。

 ■ハードは、スペックと言われている、機械の種類や性能を言います。
 ソフトは、ハードと人を繋いで 支持・命令を形にして行く物です。

例えば、パソコンで年賀状を自分で作りたいと思っても、 
①ハード  A、Max B、それ以外の Dos-V 次にそのスペック どこまでのスペックで選ぶか?
②ソフト  A、販売している有料ソフト  B、危険・リスクも利用の技術も必要そうな感じの無料ソフト

★みなさんが ご家庭で使われているパソコンは、大きく分類して、
マックと言われる Macでしょうか?
マクドナルドじゃなくて、アップルコンピュターの事です。
DosV (ドスブィ)と言われるのは、それ以外のコンピュターでしょうか?

つまり、パソコンを動かして 何かをする場合は、 ハード(マック製品 又は それ以外)を決める。
やりたい事(目標や目的)を決めて、達成するために どの様にすればいいのか?  たぶん、この文章を読まれて頂いてる方は、 すでに パソコンか携帯や端末で インターネットを通してご覧に成られているので、簡素化しますが、ネットでご覧に成られていても、利用していても、もっと・・・なんで・・と 満足していない方は、ご覧になられても、損は無いと思います。

  ■Macマック と DosV  のハード面では 互換性が少なく PCの購入時点では、どちらを使うと良いのか? 様々な長所があって、ご自分で決めて下さい。 
マックとドスブィの違いや向き不向きは、色々有ります。

追伸、予備説明で 一般論では、マックは、デザイナーや広告・CAD を専門的に利用する人が 利用していましたが、最近では、ソフトの互換性や 専門的な事も一般化している傾向もあり、パソコン初心者でも デザイン性や好みで利用される人も多くなったと思います。

  ■Dos-V ドスブィは、アップル社以外は、全て ドスブィなので、機械が故障しても比較的に価格の幅広く選べて、初心者から仕事での利用もできて、世界でドスブィの仕様は手軽にはいり開発の問題や互換性の問題で 幅広く利用されています。 

パソコンを マック製品にするのか、他のソニーや東芝や世界のいろいろな製品にするのか・・?
Mac か Dos-V のハードを決めてる必要があると思います。 もちろん、両方 購入し 両方を使う事もあると思いますが、かなり特殊な方でしょう。互換性・操作も多少違っているので 覚えて成れるのも大変です。

ハードが決まれば、次はソフトで、Mac で使うソフトと Dos-Vで動くソフトは、それぞれ違います。
例えば、 年賀状を 自分で作成をしたい方は、 ご自分のパソコンが Mac 製品 か Dos-V 製品なのか?
しかし、最近 数年前から販売されている アップルのMac のパソコンは、 Dos-Vのソフトの利用出来る物も販売されているので、の両方対応マックPCだと、どちらでも かまいませんね。

ここで利用する オールフリーでの 教室は、Dos-V に関してのみを行います。


■ソフトは ・・・
[基本説明] パソコンのハード部分の説明は終えて、ソフトの基本的なご説明です。

パソコンで何かをしようとすると、必ず ソフトが必要です。表計算の表やグラフを作成しようと思えば、

今は 普通では エクセルを使う事が多いと思います。 出来上がったものを プリントアウトして利用するだけで有ればいいのですが、他のパソコンへデータを移して加工する場合や、友達など他の人と共有データとして加工する場合は、 同じソフトを友達にも買ってもらうか 持っていないと 共有できません、データを友達に送っても 相手もエクセルを持っていても、開けない事もあったのじゃないでしょうか? それは、バージョンが 古い人から新しい人に持って行く場合は、問題ありませんが、その新しいバージョンで データを上書きしてから、持ち帰って古いバージョンで開こうとすると開けない、又は 新しいバージョンのパソコンで加工したものが、反映されない現象がでます。 つまり モバイル型でデータの共有をしようとしても、バージョンまで合わせないと 同じ見え方が損なわれる結果となります。

つまり、パソコンは、Dos-V でも Macでも メールを行いたいだけでも 全てにソフトが必要です。
しかも、共有や簡素化・合理化を複数で進める為には、全てのソフトをバージョンを合わせて、一斉に変える必要がでます。 可哀そうなのは、パソコン教室で 検定で 一太郎やワード・・パワーポイントなどを購入して、学校でならっても、人とは なかなか共有データとして使えない、そのうちにバージョンが変わって、他とも合わなくなってしまう・・・。なんて 沢山あることです。

ですから、フリーソフトを使うと タダ!! 0円で インターネット接続したPCより ダウンロードすると そのソフトもUSBで持ち歩き、どこの パソコンでも 解凍してインストールすると、利用もできて、相手とも互換性もでき 情報の共有も タダでできます。 もちろん、USBを持ち歩かなくても、その他のパソコンがインターネット接続可能で、ダウンロードできるPCであれば、共有や共通の情報をバージョンが変更になっても、相手に購入の負担をかけずに、共有できます。  ネット環境もどんどん 普通にできる環境になってきた現在は、新たに クラウドの考えもどんどん取り入れられて来ています。 そんな時代に 高額のソフトを利用して、学校に通っても・・・ってもったいないと思いませんか? 但し パソコンに不慣れでよく分からない人が、フリーソフトを色々利用して、バグやPCが、変になったって有りますので、これこそ、フリーソフトを教える パソコン教室が 必要だって事で、 All Free をスタートしています。

但し、タダの フリーソフトは、何が良いのが どれが 危険は少ないのか、もしも、データが 壊れたり変に成れば 回復や 初期に戻すのは・・? など、できる人が 気軽にいないと、不安だと思います。
まず、ミスやバグなど 正規の有料のソフトにも有る為、それらの対応は考える必要があります。

福岡近郊で有れば、ここから行けますが、それ以外は、webでテレビ電話やIP電話でのサポートくらいしかできませんが・・・まだ、本格的には、やっていないので、ご要望が多ければ、少しずつ検討します。
私も多少は、出来ますが、PCは奥深く全てできるわけではありません。 
この ソフトフリーも 私の友人が パソコン教室でやってる内容で紹介しています。
問題の程度や ご希望の内容など ありましたら、 e.wada@tomonet.jp へご連絡ください。 

続きは、ぼちぼち 書いていきます。
  


Posted by 和田栄治tomonet at 12:30Comments(0)オールフリー・下山門PC教室

2010年11月21日

デジ化の紹介

デジ化の紹介です。face01 え、地デジカ? 地が無い? と思われるかも知れません。
ここで使っている、デジ化は、アナログソースを デジタルソースへと変換するサービスを福岡で行っている紹介です。  アナログのデータを 何故デジタルへと変換する必要があるのかは、下記でご説明いたします、え・・? アナログのデータやソースって? おしゃられる方は、 一番下に、書き加えていますのでご覧下さい。

「アナログソース・・・と問題・現状」 

①アルバムに張った写真・・・50年100年で色あせや劣化し、いづれは消えて分からなくなってしまいます。
   ●アルバムに貼った写真やプリントして有るポスターや新聞記事は、アナログデータです。

②レコード・・・貴重なレコード盤は、聞くための針や機械が販売されなくなり、更に盤の保管しだいでカビや劣化もおこります。
   ●レコード盤もアナログデータです。

③カセットテープ・・年数とともに保管方法しだいで劣化も進み再生の為の機械も販売が年々少なくなっています。
   ●カセットテープもアナログデータです。

④VHS のテープ・・・カセットの音声と同じで、劣化の問題や再生機械が減っている問題です。
   ●VHSのテープもアナログですね。

⑤壁にかけていた昔の大きな写真・・・これも どんどん劣化します。何年かたつと更に劣化が進み、セピア色になって、更に数十年たつと分からなくなる恐れもあります。
   ●大切なご先祖様の写真は、壁にかけていて、どんどん分からなく・・後50年後 100年後には・・これもアナログです。

上記の問題解決や劣化を進ませない為に、デジ化が必要です。」

デジ化は、設備が有れば、ご自分でできる内容です、しかし、その設備が無い、有っても使えない、時間が無い方は、劣化が進まない前に、劣化していても それ以上進めない為に デジタルデータへ変換し大切に保管される事をお勧めします。 ※基本的にこの文章をネットでご覧の方は、デジ化はご自分でできると思います。もしも、やったことが無い、分からない方は、ネットで検索をすれば、知る事は可能ですし、私もお教えいたします。 しかし、ネットが使えない方、何かの理由でご自分では、と 思っている方は、手がるに作業を致しますので、e.wada@tomonet.jp メール連絡を下さい。


「アナログソースを・・デジタルソースへ・・・デジ化で解決」

①アルバムの写真・・この写真を 一枚一枚、高画質でスキャンして、PCで 修正・補正が有れば行い・・・DVDへ整理後 保管を デジ化と言っています。   
  [注意、スキャンする時の誇りに注意、貴重な写真の元データが細かなほこりでも、大画面のテレビで再生できるデータに変換されますのでご注意ください。]

②レコード・・このレコードを レコードブレアーよりパソコンへキャプチャし、必要であれば、音声の多少の修復も行って、CD又はDVDへ整理後 保管をデジ化と言っています。
  [注意、傷がある レコード盤や 古いレコード針で 再生しデジタルデータとしてキャプチャする時にも、ノイズが入る事があります。 今なら、ネットで新しい針が売っていますので、早めのデジタル化をお勧めします。]

③カセットテープ・・このテープのデータを、再生機からパソコンへ取り込み、必要であれば、ノイズや多少の修正・補正を行って・・・CD又はDVDへ整理後 保管をデジ化と言っています。  
  [注意、古いテープには、誇りやカビが発生している危険性があります。再生する機械の故障の原因やノイズなどの原因ともなりますので、何年もそのままになった テープを再生する前には、一度 目で確認して誇りなどは丁寧に取り除いてから、デジ化作業をお勧め致します]

④VHS のテープ・・・このVHSのデータを再生機よりパソコンへキャプチャをして、必要が有れば編集を行ってDVDへ書き込み変換作業を行います。
  [ 注意、上記カセットテープでの注意と同じです。 ]

⑤田舎でよく見かける、壁に掛った ご先祖様の大きな写真・・・スキャナーで高画質でスキャンし、編集や補正が必要であれば行って、DVDやCDへ保管する作業です。
  [注意、額より写真を外す作業は、十分に注意し破損しないようにご注意ください。 何十年も額にはいったままになっている写真は、ガラスにくっついたり、写真の用紙じたいが弱くなっているる恐れがあります、もしも、取り外す時点に破れたり取り難しい場合は、額のままスキャンをして、現状のお写真のデータをデジ化保存をお勧めします。 しかし、多少 危険なリスクをご判断頂いて、丁寧に外して スキャンするほうが、忠実にデータを残せます。]

※デジ化の方法は、ネットで検索して調べる方法もあります。 この e.wada@tomonet.jp へご連絡頂いても私で知っている範囲はお教えできます。 そのお教えする時は、設備や環境をお聞きして 良かれと思った方法でメール連絡をさせて頂きたいと思います。(奉仕の無料です) しかし、出来ない時間が無い、環境の設備投資と操作が今から必要な場合は、ご注文下さださい、発注量や内容をお聞きした後に、見積もり確認後に、良いと成れば、ご発注となって、アナログデータ発送先をご連絡をして 作業開始致します。 

追伸、アナログデータやソースって? など、言葉のご説明
●ここで使うアナログのは、
 アルバムに貼った写真のこともアナログのデータと言いますし、他に カセットテープや レコード盤 VHSもアナログデータの事です。 デジタルのデータは、DVDやブルーレィー・CD等に変換したデータがデジタルのデターで、ファイルの保存やデターの変換に使う、それぞれのソース(ソースコード・ソースファイル)とは、パソコンで理解できる言語変換したり、DVDに焼き付けをするときに変換する時の、それぞれ加工時にふさわしいソースへ変える作業をするので用います。
●スキャン
スキャンは、普通のスキャナーの事です。通常家庭ではA4サイズで利用しているプリンターに スキャナーの機能が付いていたり、FAXにも 外してスキャナーが付いているのもあります。 スキャンとは、スキャナーの機械でスキャンをする作業の事をいいます。 その時に解像度が指定できると思いますが、基本的に 画質の良い(大きな)デターで、残して置かれるのが今後にとっては良いと思います。
  


Posted by 和田栄治tomonet at 11:53Comments(0)DVD作成(写真・動画・編集)

2010年11月21日

こんにちは、初めまして


こんにちは、和田栄治と申します。

福岡市近郊・糸島周辺を中心にソーシャル・ ビジネス(SB)の活動を行っています。
社会問題の解決を目的に収益事業への取り組みを進めています。

高齢化の問題・エネルギーの問題・少子化の問題等様々な社会問題を一つ一つ少しでも できる事から
解決していきたいと思い仲間と取り組んで進めています。

 ご意見・ご感想など有りましたら、お気軽にご連絡よろしくお願いします。  一緒に 新事業を広めたいと思っている方、是非是非 私と一緒に仕事をしませんか? お気軽に!!ご連絡ください。
  
トモネットご紹介URL : http://tomonet.yoka-yoka.jp/
トモネットEメール : e.wada@tomonet.jp  
トモネットホームページURL : http://tomonet.ddo.jp/  
トモネット紹介ページURL : http://tomonet.yoka-yoka.jp/
トモネット紹介ページURL : http://ameblo.jp/tomonet55/
  


Posted by 和田栄治tomonet at 10:30Comments(0)